筑西市議会 2023-03-03 03月03日-一般質問-06号
茨城県西部メディカルセンターの健診センター整備は、地方独立行政法人茨城県西部医療機構が事業主体として、健診センターを整備、運営し、疾病の予防と生活習慣病の早期発見による予防医療の推進を図るものでございます。今般、廣澤精機製作所様から使途指定のご寄附をいただきましたが、これは前会長の地域の予防医療を推進したいという強いご意思によるものでございます。
茨城県西部メディカルセンターの健診センター整備は、地方独立行政法人茨城県西部医療機構が事業主体として、健診センターを整備、運営し、疾病の予防と生活習慣病の早期発見による予防医療の推進を図るものでございます。今般、廣澤精機製作所様から使途指定のご寄附をいただきましたが、これは前会長の地域の予防医療を推進したいという強いご意思によるものでございます。
主な事務事業でございますけれども、招集挨拶でも申し上げましたけれども、認定こども園せきじょうの整備事業、あるいは明野地区放課後児童クラブ整備事業、それから茨城県西部メディカルセンターに健診センターを整備する予防医療推進整備事業、それから道の駅拡張事業等々を進めてまいりたいと思っているところでございます。
一方、歳出面につきましては、「認定こども園せきじょう整備事業」をはじめ、「明野地区放課後児童クラブ施設整備事業」や「予防医療推進整備支援事業」などの主要事業及び公共施設の老朽化に対応するため、調整・配分を行いました。
(3)健康増進、疾病の予防及び予防医療の活動。(4)病児保育への取組。 「4 地域医療連携の強化」では、6ページをお開きいただきまして、(1)地域医療機関、かかりつけ医との連携(2人主治医制)。(2)地域医療支援病院としての取組。 「5 信頼性の確保」では、(1)医療安全対策等の徹底。(2)法令、行動規範、病院理念等の順守。(3)地域や関係者に開かれた医療施設としての取組。
また、新しい生活様式に対応した検診体制等の予防医療の充実と、きめ細かい相談体制による健康づくりを支援してまいります。 4つ目は、「防災減災・安心安全の古河づくり」です。 水害に対する備えとして、昨年の台風第19号での、市民の皆様への大規模な避難指示や、全ての指定避難所を開設した経験を踏まえ、個人ごとに災害時の行動計画を作成するマイタイムラインの一層の普及を推進してまいります。
でも、心疾患、脳梗塞とか心筋梗塞とかそういうものについては、予防医療次第で減らすことはできると思うんです。 私はやっぱりそこが一番大事なところで、私自身、高萩市の平均寿命を調べてみたんです。男性が80.6歳、女性が86.2歳ということは、全国の平均寿命レベルから比べると、高萩市は早く亡くなる方が多いということなんです。
◆16番(山本美和君) 医師会の中でも意識の高い予防医療に従事されている先生方からは、肺がん検診の個別受診化というのは非常に要望されている部分でもございますので、ぜひ今後も医師会との協議を進めていっていただきたいと思います。 以前提案させていただいた、ナッジ理論によるオプトアウト方式の導入や特定健診の無料化を実施していただきました。健診率アップに相乗効果が期待できる状況であると思います。
在庫にあるマスクの使い道についてでございますが、今後、新型コロナウイルスの感染状況に応じて、第2波、第3波が起きた場合の市民の感染予防、医療機関及び福祉施設等の支援に使用していく所存でおります。 以上でございます。
これから予防医療の時代かと思います。よろしくお願いします。 大項目4を終わります。 以上で、私の質問を終わります。不手際がいろいろありまして、申しわけありませんでした。 ○議長(飯田正憲君) 6番中野英一君の一般質問を終わります。 ここで午後3時05分まで休憩いたします。
また、各種がん検診などの予防医療における医療機関検診ができる病院の1つとしても、ご協力をいただいており、地域医療を担う重要な医療機関の1つであると考えております。さらに、石岡地区と八郷地区の境界に位置し、特に八郷地区の患者の受け皿としての役割も担っております。
続きまして、大項目3番目の予防医療の充実について移ります。第1点目は、高齢者肺炎球菌ワクチンについてであります。国の人口動態調査によりますと、日本人の死因の5位は肺炎で、死亡者の約90%が65歳以上の高齢者と言われています。
そういった中、平成29年に策定をした稲敷市第7期高齢者福祉計画・介護保険事業計画では、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年を見据え、介護、介護予防、医療、住まい、生活支援などを一体的かつ包括的に支援する地域包括ケアシステムの進化、推進を目指し、本計画を策定したところであり、キャッチコピーとして掲げた「いきいき元気に暮らすまちづくり」を実現していくためには、本計画に掲げた事業を着実に実行
また、各種がん検診などの予防医療における医療機関検診ができる病院の1つとしてもご協力をいただいており、地域医療を担う重要な医療機関の1つであると考えておりますが、病院の位置付けといたしましては、他の地域医療に貢献いただいている病院と同様、民間病院の1つとして認識しております。
また、各種がん検診などの予防医療における医療機関検診ができる病院の1つとしてもご協力をいただいていることから、地域医療を担う重要な医療機関の1つであると考えております。
◆3番(三澤隆一君) 部長おっしゃるとおり、まだ実証結果というのは当然出ておりませんし、予防医療の観点から非常に進めていただきたいなというふうに私は考えているのですが、おっしゃっていただいたとおりに効果と検証、これをしっかり進めていただいて、これも皆さんに発信していただきたいなというふうに思います。 続きまして、3番に移ります。
私が初当選させていただいたときに決意させていただいたことは,まず市民の健康や予防医療の施策について全力を上げたい,このようなことでありました。ドクターカーの導入も初めて議会で提案をさせていただきました。
それでは、また質問を変えまして、予防医療についてお伺いしたいと思います。ちょっと長い基本法なのですが、脳卒中・循環器病対策基本法に基づく質問であります。これは、国で基本法が成立しました。これは最重要法案だということで上げられたわけですが、健康寿命の延伸を図るためということでございます。
市内においては、30名近く100歳以上の方がいるということなんですけれども、やはり高齢になったときの状況が、元気であること、要は予防医療といいまして、いわゆる病気になる前に、もう予防して長寿の対策をしていく。
先ほど釣りの効用を述べさせていただきましたけれども、介護予防、医療予防につながるよい効果があるということがあるんですよ。150万円以上の実際には介護予防、医療予防につながるんじゃないかというふうに思われます。釣りを楽しむ70歳以上の方をいじめるような値上げはしないで、私は今までどおり無料の制度を続けてほしいというふうに思って、この条例には反対をさせていただきます。
◆20番(小薗江一三君) 予防医療についてお尋ねをいたします。 前回は市立病院の改築とともに、健康増進課を初め関係機関が集約され、どのような予防医療を確立するのかというようなことをお尋ねしましたが、市立病院もこの4月、地域医療センターとして開院し、半年がたとうとしております。健康寿命増進、予防医療の計画、計画どおりに進んでいるのか、お尋ねをいたします。